【検証】白髪ぼかしの根本は本当に染まらないの?
巷では脱白髪染めといったワードで魅力的な’’白髪ぼかし’’ですが、本当に「ボカし」になるのでしょうか?
どのくらい白髪が馴染むのか?明るさはどのくらいなのか?色味は?などなど
これからチャレンジしてみたい方や不安に思っている方に向けて写真で解説いたします!
1件目
明るめの白髪ぼかしをされている方です。白髪は30〜40%ほどでベースにはハイライトを入れています。毛質は柔らかめです。明るい方がお好みの方はベージュを調合して白髪が馴染みやすくしています。
2件目↓
白髪は10%くらいでパラパラと全体にある感じです。毛質は太めでハリがあります。
線のようになったり、ピンっとはねるように出てくるのも気になるのですが、あまり白髪っぽく見えなくなってます。
明るい雰囲気にもできますが無理に明るくする必要はないです。
一人一人の白髪の量や好みに合わせる形で相談しながら決めていくことが大切です。
3件目↓
前回ご来店の際に極細のハイライトを毛先に施して以前までの白髪染めを剥ぎ取りました。
(白髪染めが残っていると透明感のある仕上がりや、グレーやベージュなどの色味で染めたとしても綺麗に発色しないのでブリーチで白髪染めの色素を抜く必要があります。)
毛質は太めでジリつくようなクセがありますが写真は縮毛矯正がかかっています。
非常に白髪が染まりづらい毛質の方ですが白髪のカバーはできているように感じました。
4件目!
髪質は太めで顔周りや内側に多く白髪があり、1か月に一度は必ず白髪染めをしています。
明るさを出して白髪をぼかしています。明るくても白髪は薄く染まってくれているので他の明るい部分と馴染みやすくなります。
白髪ぼかしと白髪染めは何が違うか?簡単に言うと、カラー剤に「ブラウン」が入っているかいないかの違いです。
ブラウンは入っていると白髪がきちんと染まるのですが、特有の濃さと赤みがまさに白髪染め!といったカラーになりがちです。
対して白髪ぼかしはグレーやシルバー、ベージュをベースにしているので日本人の赤みに対しても柔らかく補正できて白髪の『白』と地毛の『黒』とすでに染まっている『茶』をバランスよく馴染ませることが出来ます。
5件目↓↓
白髪割合が7〜8割の方は染まり具合や色味に透明感があります。特に寒色が綺麗に出やすいです。今回はグレージュを調合して、毛先の部分も補正しながらカラーしています。
透明感がある色味の方が新しく生えてきた白髪に対して馴染ませ効果が大きいです。
はっきりと染めないことで逆にプラスのメリットになります。
長々とご覧いただきありがとうございます!
いかがでしたでしょうか?
白髪が多くて悩んでいる方こそ、それを強みにもっと魅力的にすることができたらとても素敵なことですね!
人それぞれだからこそ、個性が輝くスタイルを提案していきたいと思いました。
この記事を読んで白髪ぼかしや脱白髪染めに興味が出たら是非ご予約ください。
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Ash二俣川南口店 店長 五十嵐
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