若く見える…ヒミツ❤️
こんにちは。
ディレクターの渡辺ひとみです。
周囲からのご自分の印象を気にする方もいらっしゃれば、中には、、
それほど気になさらないと言う方もいて当たり前ですが…
〝少しでも若く見えたい〟
と思わない人は、、
いないのではないでしょうか??
私、渡辺も、、アラフォーに片足を突っ込んでいますので、自分の見え方はもの凄く気になります。
ここ最近〝美〟に対する意識は、女性だけではなく、男性も当たり前になってきているので、スキンケアは勿論のこと、メイクやヘアースタイルに関しての常識はある意味変わりました。
スキンケアやメイクは当たり前にされてるとして、今回は、、
ご自分のいつものヘアースタイルがどれだけ大事なのか、少しのポイントを押さえて、今日からでも出来る〝若見えのヒミツ❤️〟を探っていきましょう!!!!
〜老けて見えちゃう残念ポイント〜
・顔まわりのトップにボリュームが無い
・髪がパサついている
・分け目がハッキリついている
・顔まわりのデザインが重いスタイル
何か一つでも当てはまってしまっていたら、それは要注意です!!!!
残念ポイントが分かれば、若見えのヒミツはその逆を考えて頂ければ分かります。
〜若く見える正解ポイント〜
・トップがふんわりと立ち上がっている
・髪に艶があり毛先までまとまりがある
・分け目が無く自然に前髪がある
・適度な軽さと立体感があるスタイル
ヘアースタイルで、絶対的に若く見える髪型があるのか?と、言われると、、
人それぞれに骨格やお顔立ちが違うので、若く見える!と言い切れる髪型というのは、実はありません。
だからこそ、ヘアースタイルは、骨格やお顔立ちに似合わせた髪型である!ということがとても重要になります。
いつもの担当の美容師は、あなたのなりたいスタイルイメージに対して、どんなアドバイスをしてくれてますか??
ただ、ハイ!と言って切ってもらえるのも大事ですが、なりたいスタイルイメージにプラス他の適切なピンポイントアドバイスをしてくれる美容師の方が、あなたの似合わせスタイルを分かってくれている美容師かもしれませんね。
これらのキーポイントを押さえて、思い切ったスタイルチェンジが難しい場合は、普段のスタイリング方法を工夫すると、老け見えを防止!若見え映えする髪型にすることが可能になります。
1、前髪の作り方
パックリ分け目がついていると、それだけでマイナスになるので、一度霧吹きなどを使って根元を水で濡らして、ドライヤーで乾かし直す!分け目がつきやすい方は、いつもとは逆の方向に流してみて下さい。
2、トップのボリューム感
前髪と同様、一度根元を濡らしてからドライヤーで乾かし直すのが基本!さらに、髪の毛を左右に引っ張りながらドライヤーを当てると、分け目が消えてボリュームが出やすくなります。
3、黄金バランス!ひし形シルエット!
トップと口元の高さにボリュームを出すとひし形シルエットになるので、ヘアアイロンやワックスを使って挑戦しましょう。
また、Vネックのお洋服やネックレスなどの小物を取り入れるのもひし形シルエットを作るのに役立ち、さらに小顔効果もアップします。
このように、髪型を変えなくてもスタイリングで若く見せることは可能なのです。
自分に似合う若く見える髪型が分からないという人は、信頼している美容師がいるのであれば、一度お任せしてみるのもアリだと思います。スタイリング剤選びやメイク、ヘアケアも若く見せるための重要な要素になってくるので、ご相談下さい!!
さぁ!!!!
今日からでも出来る〝若見えのヒミツ❤️〟
いち早く実行・実践してみて下さい。
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